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今日のコラム
2011年度の教員採用試験は1次試験が終了し,自治体によってはホームページなどで受験者数などを公表しています。「教職課程」10月号でも,62都道府県市の志願者数・1次試験受験者数・採用予定者数の一覧を掲載していますので,参照してください。さて,1次試験受験者数が明らかになったところで,気になるのが倍率ではないでしょうか。小学校を例にすると,東北と九州の一部を除き,軒並み3〜7倍の低倍率となっています(協同出版調べ)。注目すべきは,大量採用を続ける大都市圏以外の自治体においても低倍率化が顕著に見られることです。これはやはり,団塊世代の大量退職に伴う採用増の影響により,倍率が低下したといえるでしょう。よって,今は小学校がねらいめです。志望する自治体の倍率が高い場合は,倍率の低いところの受験も視野に入れるなど,10月号の一覧表を見ながら戦略を練ってみてはどうでしょうか。
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