
入門ガイダンス
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教員という仕事とは?
近日公開予定
教員採用試験の現状と傾向
近日公開予定
教員採用試験対策の
スタートにあたって
対策
02
自治体情報をつかむ①(試験日程)
1次試験も2次試験も、自治体や校種によって日程はバラバラです。日程発表は2~4月ですが、昨年の実施日から目処をつけましょう。

対策
03
自治体情報をつかむ②(試験内容)
1次試験で一般教養、論作文の試験がない、1次・2次試験にも個人面接があるなど、志望自治体の試験内容は大まかに把握して学習スケジュールを立てるにあたっての参考にしましょう。
(志望自治体の教育委員会のホームページにアクセスして、昨年度の実施要項や試験情報も確認しておくことをおすすめします。)
対策
04
試験対策(ポイントを押さえる)
筆記、面接、実技、論作文など試験内容は多岐にわたります。どのような試験内容か、どのように対策をすればよいかを知るには、月刊「教職課程」や過去問を活用して情報収集を進めていきましょう。
対策
05
過去問で効率よく出題傾向を把握
過去問題集は受験者にとって必須の対策アイテムです。自治体によって出題傾向が異なるため、協同出版で発行の「50自治体別・教科別過去問」の活用をおすすめします。
過去問の冒頭には該当自治体の傾向と対策法と出題傾向分析表が掲載されているので、実際の問題を見ながら頻出分野の確認も行うことができます。

対策
06
現場を知る努力を
学校現場、子ども支援の現場を知ることは、教師として成長できるだけでなく、学習内容や教育課題を身をもって理解したり、体験や思いを面接応答に取り入れたりと教採への効果も期待できます。
月刊「教職課程」では、教育現場にいらっしゃる方の声や教育に関する最新ニュースも掲載していますので、是非活用してください。